リューネブルグの散策 |
図書館の横にガーロップ長屋と呼ばれる細長い建物があります。これはかって市の公文書などを届けた馬飛脚人の住居でした。
16世紀の中頃一市長によって寄付された建物です。
28:要壁の一部(Bardowicker Wall)
ガーロップ長屋に添って進むとかって市を囲っていた要壁に突き当たります。この上は今では並木道となっており市民の散歩道の一つとなっています。
要壁に添って右に曲がり、細いブアマイスター通り(Burmeister Strasse)を通り抜けると、始発点の市役所広場に戻ります。
ここで一息わたしの行きつけの喫茶店に行きましょう!
心地よい調べに耳をかたむけながら、あなたはなにをいただきます?
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